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2006.06.01 Thursday  | - | - | - | 

大学生の4年間

 とうとう、学生という存在とも卒業の時期が来た。
約16年間、学生と名乗って、逃げたり、縛られてきたりしてきたが、それともお別れ。
 
 思い返せば、自分自身も少しずつ変化し、新たな出会いやいつの間にかの別れを繰り返したりしてここまでやってきました。
 
 今はちっとも改まることができないんだけど、また違う状況の生活が普通になっていくとき、今のことをふと思ったり、少し美化したりするんだと思う。

 そのときのために、ここにはリアルに赤裸々に日常を綴っておきたい。

一年生。キャンパスライフを目指して、毎日キラキラしていた。高校まで同じ箱の中で育ったものだから、新しい箱の世界が新鮮でならなかった。
友達を通して、心からおもしろいと思える男のこができた。毎日くだらないことが楽しくて、少しずつ好きになっていきたかったのに、途中からのいきなりの向こうの思いと重さに耐えられなくて、氷のように冷たい態度をとっていくようにしてしまった。
卒業式では見かけて、3年ぶりに話かけようと思ったけど、やっぱりできなかった。別になんの思いもないけど、最後くらい適当な会話を交してみたかったなと、ほんの少し思う。


二年生。慣れ始める。友達との仲も自然になって、思い返せば大学内の生活といえばこのへんの授業や会話とかそういう普通のことが思い起こされたりする。
 二年の冬、入学当初から気になってて紹介してもらいたかった男性を通して、大事な友達、いっちゃんと出会う。そう思う気持ちもなければいっちゃんと交わることもなかったんだと思うと、スゴイ!!!


三年生。ゼミが始まる、それと同様、夜間の服飾専門学校に通う。
ゼミでは、新しいタイプの友人達と出会う。これも一人でこのゼミに飛び込まなければ、なかった交わり。すごく好きだった先生が嫌いにまでなったのもこの年。いっちゃんからのつながりで友達もどんどん増えていった。
誕生日も壇上で踊り狂えるほど楽しかった。
専門学校では服のデザインはさることながら、素材やパターン、ブランドや流通や歴史や自分の職業や、新しく考えることや、身に付けることがたくさんあった。こういう気づきこそが学びだと素直に思った。それに大好きな服の話を恥ずかしくもなく出来る場がとてもよかった。


四年生。単位を取っていたので、あまり大学に行かなくなる。それと同時に専門学校で話をもらった、スタイリストアシスタントの仕事を始める。
社会と、心無い人に出会ったりを繰り返しているうちに毎日が忙しく、大変で、面倒だった。
仕事に触れてみて自分のやりたいことと違ってきたこと、作業の一つ一つが実は向いていないとひそかに感じていたこと。、思い切って一度離れて見ることにした。
晴れない気持ちに刺激が欲しくて、パリに飛ぶ。
しかもパリコレシーズンに行けば何か見つかると思って。案の定、ステキな出会いをした。アパレル界ってやなやつも典型的なやつもいたけど、この方は本当に紳士でどんな人にも腰が低くて素晴らしい方だった。尊敬できる人って言われたらきっと、挙げると思う。就活中って以外とヒマだから友達ともよく遊んだ。仕事してるときに遊べなかった分、よく会うようになった。メゾンにはよく泊まらせてもらった。最高の夜もあった。そういう日常がいつかすごい思い出されることだろうと、今から思う。

一つ一つが大切な歩みであった、これからもたくさんの歩みをしていくと思う。今は楽しみな気持ちもあるが、今まで生きてきたとおり、面倒や、トラブルや、そういうことがたくさん渦巻くであろうということも分かっている。

その中で自分はどんな道を歩んでいくのかな。楽しいことも辛いこともその時は真剣すぎて、振り返る頃にやっとじんわり大切なことにきづくのじゃないのかな、と思う。







2006.03.16 Thursday 22:28 | comments(1) | trackbacks(0) | 日記☆毎日 | 

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2006.06.01 Thursday 22:28 | - | - | - | 
アダ (2006/03/21 12:30 AM)
素敵な出会いが出来てよかったね。
4年間は無駄じゃなかったよね。
あたしも同じくあのゼミに入ってなければ,友達の友達らしいってポジションで終わってた。入ってよかったよ。あのマニアックなところに。

お互い卒業おめでとう。そして,出会いを大切ってことでこれからもひとつ!